ブログBlog

知っているようで知らない!オーガニックとはどんな意味?有機、無農薬の違いも紹介します!

こんにちは!
ヨガインストラクターのMINAMIです☺︎

 

今日のブログのテーマは

知っているようで知らない!オーガニックとはどんな意味?有機、無農薬の違いも紹介します!

です👏🏻

 

 

野菜や果物、お菓子や飲み物、コスメや服までいろんなものに記載のある「オーガニック」
みなさんも目にしたことあるのではないでしょうか。

「オーガニック」と聞くとどのようなイメージを浮かべますか?

 

なんとなく体に良さそう…
化学薬品を使ってないのかな…

などなど

とりあえずなんか良さそうだけど、でも実際どういう意味?って方多いのではないでしょうか。
(あれ?私だけ?)

 

今日はそんな方に!

「オーガニック」という言葉の定義を解説していきたいと思います(⁎˃ᴗ˂⁎)

「そんなの100億年前から知ってるよ」って方は、さらりとおさらいするか、また明日のブログを読んでください…(。º̩̩́⌓º̩̩̀)

 

 

目次

1.オーガニックの意味
2.オーガニックの定義
3.日本のオーガニック認証『有機JAS』とは
4.オーガニックコスメとは
5.まとめ

 

 

1.オーガニックの意味

「オーガニック(英語:Organic)」とは、「有機」、「有機栽培」という意味の言葉です。

有機とは、化学農薬や化学肥料など化学的なものに頼らず、自然の恵み(太陽・水・土地・生物)を活かした農業・畜産・加工方法のことです。
「有機」「オーガニック」と名乗ることが出来る商品は、国や組織の厳しい基準をクリアしたものだけです。

 

オーガニックと有機は同じ意味です。

 

ただし!
『オーガニック=無農薬』ではありません∑(°口°๑)

 

有機農作物の定義で「化学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける」とあるため「オーガニック=無農薬」という認識を持たれやすいのですが、有機認定される栽培方法の中で農薬の使用自体は認められているんですね。

そうだったのか…
私はてっきり「オーガニック=無農薬」かと思っていたよ…

同じ働きをする農薬でも、天然原料によるものはOKで化学合成されたものはNGという考え方です。
また「有機栽培」は農薬の成分も全てが「有機」というわけではなく、天然原料であれば「無機物」も含まれています。

 

 

2.オーガニックの定義

オーガニックの意味については分かりましたが、何をもって「オーガニック」なのでしょうか?
そこが気になる!

農薬を使っていなければいいのでしょうか、それとも化学薬品を使用していなければいいのでしょうか?

 

日本では、農林水産省はどの食品を「有機」や「オーガニック」と呼んでいいかを検査、認証する制度を設けています。
農林水産省の有機食品に関するリーフレットでは、以下の通り育てられた食品を「有機食品」と説明しています。

 

有機農産物

・たい肥などで土作りを行なう
・種まきまたは植え付け前の2年以上に禁止された農薬や化学肥料を使用しない
・土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させる
・農業生産に由来する環境への不可を出来る限り低減
・遺伝子組換え技術を使用しない

 

有機畜産物

・環境への負荷をできる限り低減して生産された飼料を与える
動物用医薬品の使用をさける
・動物の生理学的、行動学的要求に配慮して育てた家畜、家きんから生産する

 

有機加工食

・物理的または生物の機能を利用した加工方法を用いる
・科学的に合成された食品添加物及び薬剤の使用を避ける
・原材料は水と食塩を除いて、95%以上が有機農産物・有機畜産物・有機加工食品

(農林水産省リーフレットより引用)

 

 

 

ただし、上の通り育てただけでは、製品を「有機」や「オーガニック」と名乗って出荷、販売できません!

まずは「有機JAS認定事業者」になる必要があります。

この認定事業者になるためには、農林水産大臣に登録された第三者の「登録認定機関」に書類申請を行ない、実地調査されたあとに法的に適合されているか判定されます。

 

 有機JAS規定は、日本で採用している有機規定で、世界には別の基準を持った認定機関があります。
その認定機関によってオーガニックフードの定義が異なります。

ですが、どの機関も化学薬品をできるだけ使わず、環境負荷をおさえ、自然を守ることが根底にあります。

 

3.日本のオーガニック認証『有機JAS』とは

有機JAS認定マークは、農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準に合格した農林物資の製品につけられる認定マークです。

日本では、オーガニックと表示して商品を販売するには、農林水産省が定めた「有機JAS」の基準を満たす必要があります。

例えば、次のような基準です↓

①禁止農薬や化学肥料の不使用
②遺伝子組換え技術の不使用
③使用する肥料や農薬は天然物質又は化学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみ
④公平な第三者登録機関の検査認証に合格

 

この厳しい基準をクリアーした農産物だけが、「有機JASマーク」を付けて「有機+〇〇」や「オーガニック+〇〇」と箱や袋に表示することが可能なんです。

 

 

4.オーガニックコスメとは?

化粧品やシャンプーなどに記載されている「オーガニック」
よく見かけますよね。

実は…

日本ではオーガニックコスメの認証機関がないんです(°ω°)!

 

今のところ日本発のオーガニックコスメの認証機関はありません。
有機JASでは化粧品コスメや石けん、シャンプー、コットンなどについては明確な基準がありません。

現状日本では、認証を受けてなくても「オーガニックコスメ」と商品に冠して販売可能なんです。
知らなかった…

現状日本では、オーガニック認証を受けていない成分を配合しているコスメでも「オーガニック」と付けて販売可能なんだそう。

ええ…ソウナノ∑Σ( °∀°ノ)ノ

 

なので、「自然派」「無添加」「ボタニカル」「ナチュラル」など、「オーガニック」に近いイメージの良い言葉が頻繁に使用されているのです。

 

 

5.まとめ

いかがだったでしょうか?

みなさまが知っていた「オーガニック」の意味合っていましたか?

 

「オーガニック」には「環境への負荷を出来る限り低減する」という意味も含まれています。
環境に負荷をかけないよう、自然と持続的に共生できるように生産していくことが根底にあります。

私たちの消費活動に「オーガニック」という選択肢があることは、小さいかもしれませんが環境保全に対して行動出来るということだと思います。

 

少し意識して買い物をしてみるといいかもしれませんね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

 

 

 

Studio One代表 MINAMI

https://sharestudioone.com/

 ☎︎:09031323731
LINE ID : studioone1

★レンタルスペースもやっています★

JR大塚駅から徒歩3分👣
池袋からも徒歩圏内です♪
お子様やご家族とご一緒にどうぞ👧🏻👦🏻

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事