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ヴィーガンとはどんな人のこと?ベジタリアンとは違うの?ベジタリアンとヴィーガンの違いについて【前編】

こんにちは!
ヨガインストラクターのMINAMIです☺︎

今日のブログのテーマは

ヴィーガンとはどんな人のこと?ベジタリアンとは違うの?ベジタリアンとヴィーガンの違いについて【前編】

です!

 

このテーマずっと書きたかったんです!
今回も書きたいことや、情報が盛り沢山なので、前編と後編に分けていきたいと思いますので、是非両方読んでいただけると泣いて喜びます😂

 

目次

1.ヨガをやっている人にベジタリアン・ヴィーガンが多い理由とは(前編)
2.ヴィーガンとは(前編)
3.ヴィーガンの種類(前編)
4.ヴィーガンの食事(前編)
5.ベジタリアンとは(後編)
6.ベジタリアンの種類(後編)
7.ベジタリアンの食事(後編)
8.ヴィーガンとベジタリアンの違い(後編)

 

さっそく、1〜4について書いていきたいと思います😊

 

1.ヨガをやっている人にベジタリアン・ヴィーガンが多い理由とは

最初に言いますね。
私はヴィーガンでもベジタリアンでもありません。

ヨガのインストラクターをしていると、生徒さんにめちゃくちゃ聞かれます。

💁🏻‍♀️「先生はヴィーガンですか?」

🧘🏼‍♀️「え!お肉もお魚もよく食べます!好き嫌いぜずになんでもよく食べます!」

でも、「お肉大好き!毎日でも食べたい!」とは思いません。
インストラクター業一本になってからは、自然と野菜中心の食生活になりました。

ヨガのインストラクターってベジタリアンやヴィーガンのイメージ強いんですかね?
なんでそういうイメージが強いのか、私なりにまとめてみました。

 

消化の問題

野菜に比べて、肉類は消化するのに消化器系への負担が大きいです。
つまり、肉類を消化するために胃腸はより多くの血液・プラナ(エネルギー)を必要とします。
また、消化することに時間がかかってしまいます。
これは結果的に、ヨガの練習をする際に効率が悪くなるため、お肉を控える方や完全に食べなくなる方が多いのではないかと思います。

夜ご飯に焼き肉食べた次の日の早朝練習なんて、完全に胃の中にお肉残ってて体が重いのなんのって😩

 

あともう一つ

非暴力・アヒンサーの教え

ある流派のヨガの教えには、ヤマという禁戒が定められています。
その1つがアヒンサー(アヒムサと言ったりもします)です。
アヒンサーとは、「非暴力」「不殺生」のこと。
肉体的・物理的に殺生をしてはいけないのはもちろん、精神的な暴力も禁じられています。
たとえば、人に対して敵意を持ったり、悪口を言うなど、悪意のある思考や言葉も暴力とみなされます。

殺生を行わずに自分自身の健康を整えるというアヒンサーの教えを実践するために、ヨガの修行が進む過程でヴィーガンになる人がいます。

 

こうした理由で、お肉やお魚、乳製品を取らない選択をしている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

2.ヴィーガンとは

この記事を書くまでは、ヴィーガンはただ単に動物性のものを摂取しない方達のことだ思っていました。

はい、全然違いました。

ベジタリアンとは様々なタイプの菜食主義者の総称ですが、ビーガンは卵や乳製品を含む、動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義者」のことです。

また、ヴィーガンとはベジタリアンの中の1つ種類のことです。

 

まずは「ヴィーガン」という言葉の歴史について。

一番初めは1944年にイギリスで動物の体・卵・そして新たに乳も食さない協会の会報創刊号で”vegan”という言葉が提案されました。
Vegetarianの頭3文字と尻2文字で、従来のベジタリアン主義の終わりと新たな始まりという意味もかけたそうです。

こうして Vegan Society(ヴィーガン協会)と呼ばれるようになった同協会は1951年、ヴィーガニズム(ヴィーガン主義)の定義を定めました。

“the doctrine that man should live without exploiting animals”

「人間が動物を搾取することなく生きるべきであるという主義」

 

このヴィーガン協会の目的は「食物、売り物、労働、狩猟、実験およびその他のあらゆる用途の為の人間による動物の命の搾取を終わらせる」ことであると書かれてあります。

これが現在に至るヴィーガンという言葉の定義なのですが、多くの人が想像している概念と主旨が異なっていないでしょうか?

ヴィーガンというと食のことだと思いがちですが、本当は動物のこと、特に私たちが他の動物達とどう共生していくべきかということなのです。
本来の主旨は他の動物の命・生活も尊重し、搾取しないというところにあります。

ヴィーガンの人に対して「これも食べられないの?」などの質問がよくありますが、動物性の物を「食べられない」というよりは「食べない」選択をしている、というのがヴィーガンの意味を考えるとより正確でしょう。
もしくは、物理的には食べることができるとしても、あまりの残酷さに精神的に「食べられない」とか「支援できない」というのもあるでしょう。

ヴィーガンというのは自分のためでは決してなく、人間に支配されがちな動物たちのためを想った主義のことなのですね。

 

 

3.ヴィーガンの種類

動機ごとに3種類に分かれるヴィーガン
お肉、お魚、卵、乳、蜂蜜を口にしない人は、基本的にみんなヴィーガン(ビーガン)というカテゴリーに分類できますが、こうした人々をあえて動機ごとに細分化して呼ぶこともできます。

ヴィーガンの中の代表的なジャンル(動機)には、以下の3つが挙げられます。

①ダイエタリー・ヴィーガン(健康)
②エンバイロメンタル・ヴィーガン(環境)
③エシカル・ヴィーガン(動物)

 

まず、ヴィーガンの中には、①ダイエタリーヴィーガン(Dietary Vegan)と呼ばれる、健康に重きを置いたヴィーガニズムがあります。
このダイエタリー(Dietary)は「食の」という意味の英語で、無理やり和訳すると「食のヴィーガン」みたいな意味になります。

 

健康重視型の他に、②エンバイロメンタル・ヴィーガン(Environmental Vegan)と呼ばれる、「環境保全重視タイプ」のヴィーガニズムもあります。
エンバイロメンタル(Environmental)とは、「環境の」という意味の英語で、環境保全を動機に、ヴィーガンを実践していることを表しています。

 

3つ目のタイプは、③エシカル・ヴィーガン(Ethical Vegan)と呼ばれるヴィーガニズムです。
エシカル(Ethical)には、「倫理的な」とか「道徳的な」という意味があり、動物愛護を動機として実践しているヴィーガンがここに当てはまります。

 

ヴィーガンの中でも種類があるんですね!

また、宗教でいうと、ヒンドゥー教やジャイナ教にヴィーガンの方が多く、仏教のお坊さんなどの精進料理もヴィーガンになります。

 

4.ヴィーガンの食事

お肉や魚介類、乳製品など動物性のものを一切食べないとなると、「いったいヴィーガンは何を食べているの?葉っぱしか食べられないの?」と疑問を持たれるかもしれません。

ヴィーガンは主に野菜や果物、穀物、豆類、きのこ類、ナッツ類などをバランス良く食べています。

質素過ぎて物足りないのでは?と思われがちですが、お肉の代わりになる大豆ミートや牛乳の代わりになる豆乳・ココナッツミルク、更にはヴィーガンチーズ、ヴィーガンアイスまで、植物性のもので作られた動物性食品の代替品が豊富にあるので、特に食べるものに困ることはありません。

また最近では、美味しいヴィーガン料理を提供してくれるヴィーガンレストランが日本でも増えてきています。

一工夫すれば、今まで通りの美味しい食事が楽しめますよ。

 

 

 

前編のまとめ

 

ヴィーガンは、動物性の食品を一切口にしない「完全菜食主義者」であり、 卵、乳製品、蜂蜜を食するベジタリアンとは明確に分けられる。

★健康上、倫理上、宗教上など、人々がヴィーガンになる理由は様々。

★ヴィーガンとは、「すべての動物の命を尊重し、犠牲を強いることなく生きるライフスタイル」そのものである。

 

私自身、「ヴィーガン」「ヴィーガニズム」について、ほとんど知らなかったことばかりでした。

動物愛護的思想だけでなく、自分の健康や環境問題まで、様々な理由で実践されるヴィーガニズム。

もしどこか一箇所でも共感できるところがあったら「ちょっと今日はお肉のかわりにお豆腐にしてみようかな」とか、気軽な気持ちで試してみるのもありかもしれませんね。

思い立ったときに、少しだけでも☺️

 

 

次回は、「ベジタリアン」について書いていきますね!
お楽しみに🤗

 

 

Studio One代表 MINAMI

https://sharestudioone.com/

 

☎︎:09031323731
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